イベントトップに戻る

出展者ページ

[カテゴリ]サービス・DX
サービス・DX > 経営コンサルタント
サービス・DX > 士業
サービス・DX > コンテンツサービス

株式会社ジャムハウス

住所  
〒166-0012 
東京都杉並区和田3-19-9
 1階  ※2024年初頭にて移転します(新宿・渋谷・五反田方面になる予定です)
電話  
03-3382-7825  
E-Mail  
info@jam-house.jp  
資本金 
5000000円  
資格  
東京商工会議所エキスパート
(経営相談員)  

サービス内容
ワンナップカンパニー(コーポレートブランディング)
会社規模拡大・売り上げ支援・求人獲得支援・展示会サポート支援・広報PR力支援・ホームページ制作・ホームページ運営サポート・インナーブランディング
その他
セミナー講師・ビジネススクール


ONEUPCOMPANY(ワンナップカンパニー)

ジャムハウスのワンナップカンパニーは、皆さんの会社の皆さんがなかなか気がつく事が出来ない皆さんの会社の良いところ、私たちはここを「潜在的価値」と呼んでいるのですが、その「潜在的価値」を見つける事または作る事で、企業の価値を作っていき皆さまの業界での競争を有利にしてきます。皆様の周りにも競合他社の存在があると思いますが、まずはそんな身近にある競合他社の中から頭一つ二つ出て行く事で、規模拡大、売り上げを上げていく(入札制度も同様)、求人獲得、上場企業なら投資家などを募る事を容易にしていきます。 「潜在的価値」を作るだけでは宝の持ち腐れとなりますことから同時に「企業PR」も同時に作る事で大きな効果を作って参ります。 また、皆さんの会社のいい所を作っていく事は、逆に言えば、「悪い部分」もみえてきます。「悪い部分」はそのまま放置するのではなく、正す事で社内の活性化を作り離職率を軽減する事で、皆さん企業を前向きにサポートしてきます。

サービスの特長1 企業価値を作る(差別化の間違えとは)

まず、質問です。皆さんの会社で「差別化」「USP(※1)」に取り組まれ事があると思いますが、自社に上手く反映した経験があるでしょうか。 なぜ、作り上げた「差別化」や「USP」が機能を果たさないのか、それは自分自身(自社自身)で作り上げたからです。自社のマーケティングの8割以上は失敗に終わるものです。マーケティングの評価とは自分自身が行うのではなく、ターゲットとなるモノ(顧客や求職者)が評価してこそ効果が発揮されます。 ジャムハウスのワンナップカンパニーは、まずお客さま企業の生い立ちから(創業の想いや現状の状況)リーダーの志、全社員の事を把握(アンケートやグループインタビュー、ワンオンワンインタビューを実施)、また皆さま企業に関わる関係各社、対顧客なども巻き込み(先方に迷惑の掛からないレベルで実施します)集めた情報をデータ化する事で、そのデータを分析する事で「潜在的価値の種」を幾つかご提案させて頂きます。 なぜ、「潜在的価値の種」なのかは、先にも話したようにどんなに優れた案件でもターゲットに評価されないモノでは何も生まれません。まずは、小さな案件からPDCAをかけながら案件を育てていく方法で案件をよりいいものへと具現化してきます。 この方法であれば、案件が間違えだと気がついた時、容易に修正が起こせたり、途中で止める事になっても被害は大変に小さなモノとなりますし、逆に育てる事で「潜在的価値の花」が開いた時は、大変に大きくなる可能性を持っています。 また、ジャムハウスでは、色々な業種(異業種)のお客さまのサポートを行っているので、色々な成功事例を持っています。例えば、全く異なる業種の成功事例を少し変化をさせる事で違う業種で実施するとたちまち良くなる事があります。私たちはこれを「潜在的価値のデータベース」と呼んでいますが、他業種で成功した事例こそ自社の業界においてオリジナルティが光りだしたりします。 また、オリジナルティを追求する事で、競合他社を参考にし過ぎたり、真似る事も行いません。多くの企業が色々な企業を参考にしたり、真似たりしますが、本来「自身が良いと思っていても」それがその会社にとっても、ターゲットにとっても良いとは限りません。 自己満足(自社満足)では、何も生まれていきません。 ビジネスで築き上げる技術(売り上げを伸ばす、求人を獲得する)のうちもっとも効果的なもののひとつはいかにして自社を競合と差別化するかということです。特定の市場においてあなたの会社はどの他社とも違っていなければなりません。 自社は他社とはまったく違う何かを提供する必要があるのです。自社が戦う市場をもう一度見回してください。競合の主な特徴は何ですか?競合はユニークで誰にも負けない魅力的なものよそにはない特別な何かをターゲットに提供しているでしょうか? 私たちはそうは思えません。弱く、魅力的ではないものばかりです。集団から抜きんでるための特別なことを何もしていません。しかし、これは競合他社にとって悪い知らせであっても皆さんの会社にとっては朗報な事です。 決して遅くはありません。一緒に頑張りましょう。 ※1 USP(Unique Selling Proposition) ビジネスを行うのであれば自社の強みを明確に定義する必要がありますが、自社の強みを集約し、顧客に伝わりやすくしたものが「USP」です。

サービスの特長2 PR力を作る(日本の企業の大きな弱点を克服する)

どんなに自社に差別化、USP、潜在的価値を作ったとしても、それを社外に広めて行く事が出来なければ、ただの宝の持ち腐れとなってしまいます。ワンナップカンパニーでは、お客さまの「潜在的価値」を作っていくのと並行してPR力も一緒に作って参ります。 例えば、自社のホームページの戦略的更新サポート、マスコミ向けプレスリリース、各テレビ局などの企画案の持ち込みなどのサポートを行っています。 もし、皆さんの会社の潜在的価値がテレビなどで紹介・放送されたそのPRは大変に大きなモノとなります。 また、プレスリリースなどは新製品・新サービスなどにしか使えないと思っている方が多いですが、潜在的価値を作る事で既存製品、既存サービスもプレスリリースの対象となります。 余談ですが、ソフトバンクの孫正義氏、楽天の三木谷浩史氏、ユニクロの柳井正氏はどうして数十年で巨大企業へと会社を成長出来たのでしょうか、経営者が優秀だったと言ってしまえばそれまでですが、実は、創業期から自身の会社をコーディネートする事、それをPRする事に優れたからです。現在でもソフトバンクさん楽天さんユニクロさんの情報を見ない日は無いぐらい情報を配信し、マスコミを利用しています。

実績1 規模拡大・売り上げ(業界の常識ってなんですか)

これまで色々な異業種をサポートしてきました。 「潜在的価値」を作る事で、必要なのは自分たちの業界の常識に囚われない事です。 例えば、「人材派遣」の取り組みを「特殊清掃業」に形を少し変える事で組み込めるとお客さまから評価を頂ける事と、業界では同じ事をやっていないので、それこそそれがUSPとなります。 また、その「潜在的価値」をPRに乗せる事が出来れば、一気に状況は変わります。 ■□規模拡大・売り上げサポート実績■□■□■□■ ■特殊清掃サービス--------------------------------------------------------- <問題> 入札制度ゆえに、競合他社との見えない戦いと、顧客の固定率が伸びない <結果> 入札制度ゆえの業界の常識に囚われていたので、まずは、自社の潜在的価値をみつけそれを伸ばすと意外にUSP(他社との差別化)がみつかり、入札制度で有っても受注率の伸び、同時に顧客の固定率も伸びてく。 当初150名だった会社が10年後600名となり東京・愛知・大阪に支店を持つようになった。また、潜在的価値が業界雑誌社の目に入り特集記事として扱われた。 ■モノづくり企業--------------------------------------------------------- <問題> これまで幾つかの製品を世の中に出してゆき会社の規模を大きくしてきたが、バブルが始めると共に年々会社の減退していき、気がつくと夫婦ふたりだけの会社になり開発能力が有っても販売力がまるでなくなっていた。 <結果> 少々時間は掛かってしまいましたが、製品の開発・製造・販売を見直すと共に自社のPR力をコツコツ作ると最初は新聞、雑誌に製品などが紹介され、その後テレビで紹介されると、販売代理店やOEMの引き合いが増え売り上げが3億にまで上る。またPRの相乗効果も生まれ眠っていた製品の再販売にも繋がる。 ■テレビ局用の放送機材販売------------------------------------------- <問題> 販売先がテレビ局と言う事で展示会での販売ルートしかなかった(1年に1回の開催) <結果> 展示会でのブースの修繕を行い、まず年に1回の展示会での名刺交換、受注を上げる事に成功、また、展示会で気がついた潜在的価値で、海外での販売代理店を作り売り上げを伸ばした。また、この経験から、業務提携などを作り現在の技術をテレビ局以外の業界にも活かせるようになった。

実績2 求人確保(そんなやり方では求職者は選んで頂けません)

少子高齢化社会を含め日本の人口の減少が求人確保の大きな問題になっているが、そもそも問題は、これまで求人媒体に広告を出す、応募を待つと言う流れがそのまま浸透している為、自社の魅力を求職者に伝える事がどこの会社も出来ていない、またどの会社も同じ事が言えるのだが、競合他社の真似をする事で満足しきている。物を購入する時「顧客満足」と言う定義があるが、求職者に対しては「従業員満足」を追求しなくてはならない。 ジャムハウスのワンナップカンパニーは、「潜在的価値を作る」「PR力を作る」他に、自社におけるホームページのサポート、会社説明会のサポート、求人媒体掲載内容のサポート、インターシップのサポートを実施、求人獲得の安定、経費をこれ以上掛けないサポートを行っていきます。 まず、自社は求職者や従業員に対して何が出来るのか、自社に関わる事でどんな人生を送れるのかを考え、自社をコーディネートしピーアルしていく必要があります。まずは、何時までも他社を参考にしない、真似しない、自社独自の可能性を作っていく事です。 ■□求人獲得サポート実績■□■□■□■□■□■□ ■建設会社--------------------------------------------------------------------- <問題> 小規模な建設会社などで3年に1人の新卒入者で会社が若返り出来ていない。 <結果> 現在毎年2人から5人の新卒入社を迎える。また中途採用の方も応募、採用が増える。 <相乗効果> 国の入札制度の入札状況がよくなる。 ■介護系--------------------------------------------------------------------- <問題> 看護師資格者の採用が上手くいかない事から労働環境の悪化、売り上げの悪化に繋がっていた。 <結果> これまで年に4人の採用だった状況が年に15人まで伸びる。現在も伸び続けている。 ■葬儀関係--------------------------------------------------------------------- <問題> 葬儀関係と言う事で、一般的には違和感などが浸透していてなかなか入社希望者が採れない状況が続いていた。 <結果> 毎年平均9名だったのが、現在、20人まで採用者が増えている。

資料ダウンロード

資料ダウンロード

PDF 1MB

株式会社ジャムハウスのONEUPCOMPANY(ワンナップカンパニー)のカタログになります。