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シート状の樹脂素材を加熱し、型に密着させて成形する方法です。 他の成形方法に比べて、より安く型をつくることが可能。 長年培った技術により、真空成形の常識を覆す1:5.3の深絞りも実現しています。
筒状にした樹脂素材の中に、空気を吹き込み成形する方法です。 内部が空洞になり、軽量化できるといった利点があります。 主にボトルやタンクなどの成形に用います。
加熱した樹脂素材を、金型に射出注入して成形する方法です。 高精度な部品から、耐久性の求められる製品まで製造できます。
3D CADがなくても、“簡単・安全・コンパクト”に立体のモノを製作できる卓上真空成形機です。 デザインオフィスや大学の研究室などでも使用されており、オリジナルパッケージの製作などで活躍します。
会社概要-ラヤマパックグループ
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V.formerカタログ
PDF 546KB